大谷が傑出新人賞候補

日本のプロ野球はＣＳ真っただ中ですが、メジャーリーグではそろそろ何々賞はだれが取るのかと言う噂で持ち切りとなっているようです。

そこで、久しぶりの話題となりますが、あの二刀流である『大谷翔平』選手ですが、選手が選手を選ぶ「プレーヤーズチョイス」各賞の中で「傑出した新人」賞にエントリーされたようです。

但し、３人選出されており、11月27日に、3人の中から受賞者が発表されるとのこと。

対抗馬の２人の成績ですが、ヤンキースのミゲル・アンドゥハーは打率2割9分7厘、27本塁打、92打点、同じくヤンキースのグレイバー・トーレスは打率2割7分1厘、24本塁打、77打点をマーク。

一方大谷ですが、打者では打率2割8分5厘、22本塁打、61打点、10盗塁、投手では10試合に登板し4勝2敗、防御率3・31の成績を残しました。

この記録は、19年ベーブ・ルース以来となる10本塁打、4勝以上の達成です。

さて、結果は如何に。。。。。

老後貧乏につながる５つの思考

何ともショッキングな話題が載っていたので、ここで、紹介しておきます。

自分も時間の問題となってきました、老後の話です。

自分の老後って考えたことはありますか。自分もこの年（何の年？）になって、最近は結構、老後の自分の姿を思い描きながら不安な日々を送っています。

さて、『老後破産につながる危ない5つの思考パターン』があるそんなんですね。

自分も勿論そうですが、老後のお金に関する不安は、多くの人が抱えている問題だと思います。

老後に思わぬ事態に遭遇してしまうことで、貧困に陥ったり老後破産したりするケースも決して無いとは言えませんね。

で、どんなパターンが危ないのか、5つのパターンがあるそうなんですね。

１．今の会社にいれば老後は安泰だと思っている。
⇒う～頭が痛いですね。その通りです。

２．親の遺産を当てにしている。
⇒これは当てはまりません。だって、無いもの。

３．夫婦でお金の話をしない。
⇒当てはまります。お金の話は全くしませんね。

４．収入に合わせて生活費をダウンサイジングできない。
⇒これも、頭が痛いな～

５．定年後は物価の安い地方に移住するから大丈夫。
⇒これは無いですね。田舎の暮らしがわかってますから、その不便さと、お金が思った以上にかかることを知っています。

皆さん、如何でしょうか。どれか一つでも当てはまるものがある場合は、老後貧乏になる可能性があります。気を付けたいものですね。

広島が３連勝で巨人を圧倒

勝負になりませんでしたね。

プロ野球のセリーグＣＳファイナルＳでの第３戦は、広島が巨人に５－１で圧勝しまして、日本シリーズ進出を決めました。

まったく、話になりませんでした。

勝つチームは強いし、やっぱり負けるチームは弱いんです。結局は、高橋監督率いる巨人は弱かったんですね！

ヤクルトに2連勝した時は、あ～吹っ切れたのかな～って思っていましたが、何処かが、何かが足りなかったんでしょうね。

でも、もやもや感が残るのは、私だけでしょうか？くそーもっと善戦してくれよ！

巨人・岡本“逆シリーズ男”返上なるか

プロ野球のセリーグＣＳファイナルＳ第１戦は、広島が巨人に先勝しまして、アドバンテージの１勝を含めて、２勝０敗としました。

巨人が負けた原因の大きな要素となっているのが、今年大ブレークを果たした４番の岡本です。

このＣＳではファーストＳを含めて１０打数無安打となっております。

前日の試合では第１打席での全５球、徹底的に内角を攻められて空振り三振を取られました。

上手く、広島バッテリーにやられました。徹底して弱点をつくことで、調子を狂わせてます。本来は巨人が相手の４番あたりにその手を使わなくてわいけないのですが、流石は王者です。

過去の短期決戦でもシーズンはかっ飛ばしていても、打てなかった選手として、あのイチローや福留等々がいます。

所謂『逆シリーズ男』ですね。

岡本選手は、今日の試合でかっ飛ばして、逆シリーズ男を返上してもらいたいものです。

とにかく、気持ちを前に出して、頑張って下さい。期待大です。

巨人にアクシデント発生

プロ野球のセリーグではＣＳファイナルＳが行われまして、第１戦の広島－巨人ですが、圧倒的な強さで広島が勝利しました。

ペナントレースの状況と何ら変わっていない事に腹立たしさを感じます。

しかも、何じゃそりゃってなわけで、二回、阿部慎之助が自打球を左膝に当てて負傷退場までしましたね。

変わった陽岱鋼は、１球で三振に倒れました。

本当になんじゃそりゃって言いたいです。

ヤクルトとの真剣な戦いが懐かしい。。。。。。

ＦＡ市場

プロ野球はクライマックスシリーズファイナルＳが開幕すしますね。

日本一を目指す戦いは大詰めとなって来てます。明日からが楽しみです。

で、その一方で、来季に向けた戦いは既に始まっているようです。そう『ＦＡ市場』です。

今季中に国内ＦＡ資格を取得したのは、

■ソフトバンクの柳田
■ロッテの角中
■巨人の沢村

などなど、中でもその動向に注目が集まるのは２年連続のＭＶＰ候補である広島の丸と、パ・リーグ打点王の西武の浅村、オリックスの西などですね。

優勝するためには必要な補強ですが、あてにならないのも、FAですね！

過去、この選手が来れば、と思った選手が移籍後は、鳴かず飛ばずなんて話も多いです。

果たして、今年のＦＡの内容は、又、ＦＡで移籍した選手の来季の成績は如何に。。。。

ソフトバンク、ＣＳファイナルＳ進出

プロ野球のパリーグ、クライマックスシリーズはソフトバンクが５－２で日本ハムを破り、ＣＳファイナルＳ進出を決めました。

これで、セリーグはチャンピオンの広島に巨人が、パリーグはチャンピオンの西武にソフトバンクが挑む戦いとなりました。

結構、楽しみな戦いになりそうです。

頑張れ巨人。。。。。ダメ？

クライマックスシリーズの初戦の結果

プロ野球のクライマックスシリーズの初戦が行われましたね。

セリーグの第１ステージでは、巨人がヤクルトに先勝しました。

ここでのヒーローは、何たって『上原浩治』投手でしょう。

１点リードの５回２死二塁。２番手で登板すると、トリプルスリーの『山田哲』をフォークで見事に空振り三振に打ち取るなど１回１／３を３Ｋの完全投球でピンチを救いました。

まさに、１７球の“神救援”を見せましたね。

レギュラーシーズンでは欲求不満の残る投球でしたが、やる時はやりますね！だてに、メジャーリーグの経験をしていないっていうことです。

果たして、今日で活着するのか、はたまた3戦以降へもつれ込むのか、楽しみでもありです。

懲りない桃田が謝罪

またまたやっちゃいましたね。

バトミントン界の若きヒーローと言って良いでしょう『桃田健斗』選手が、話題に上ってますね。

何かと言うと、５月の味の素ナショナルトレーニングセンターでの合宿中、女子ダブルス世界ランキング１位の福島由紀がドーピングの抜き打ち検査時に自室ではなく桃田の部屋にいたとのことなんですね！

ある意味、恋愛は自由だと思いますが、桃田はま～前科がありますからね。

そう、２年前ですよね、カジノへの頻繁に出入りしていて、お金まで賭けていたということ。

当時はリオデジャネイロオリンピック出場が確実視されていましたが、事件を受け出場出来なかったという苦い経験をしています。

当然、１年以上に渡って禊が続きましたね。。。。

注意しなければいけない時期にも関わらず、ちょっと軽率な行動だったと思います。

当人は謝罪してますけど。。。。う～って唸っちゃいますよね。。。。

館林の暑さ

今までの記録は何だったのかが問われてますね。

気象庁は６月に移設した群馬県館林市の地域気象観測システム、所謂『アメダス』の観測点の気温について、移設前後の場所の気温を発表しました。

その結果ですが、移設後の観測点は最高気温が平均で０．４度低かったとのことですね！

場所によって気温は違うということですけど、ま～当たり前ですけど、それまで、我が町は暑い街と信じていた人には、若干のショックがあるかもしれませんね！

微妙な話です。