渋谷が凄いことに

凄いことになってますね。

ハローウィンでの渋谷は凄いです。もう規制出来ないくらいに凄いです。

誰がここまでやったのか。もう止めましょう。異常です。

皆さん。普通にもどりましょう。

台風２６号の行方

日本には関係ないかな～って思っていました『台風２６号』ですが、ここに来て、日本にも関係して来そうな状況となっきているようです。

現在は、フィリピンに上陸しているようです。あす31日には南シナ海に進み、進路を徐々に北よりに変える見込みとのこと。

これから先ですが、北へ進路を変えることで、日本へ接近することも考えられます。

しかも、この台風、速度もゆっくりなので、大変な被害をもたらす可能性があるようです。

今後の進路については本当に注意が必要です。

世界で最も稼ぐスポーツ選手2018

面白い話題があったので、載せておきます。

それは『世界で最も稼ぐスポーツ選手2018』なんですね。

全部で１位～５０位までが載ってました。

全部紹介できるわけはないので、５０位内に入った日本人を載せておきます。

それは、同率で３５位に入ったテニスの『錦織圭』です。総収入は日本円で約38億2000万円でした。お見事ですね！なかなか優勝出来ずにいますが、そのうち、優勝するでしょう。

で、本番です。ＴＯＰ１０です。

●第１０位はアメリカンフットボールのマシュー・スタッフォード（米国）で、総収入は約６５億です。


●第９位はアメリカンフットボールのマット・ライアン（米国）で、総収入約７４億円です。

●第８位はバスケットボールの ステフィン・カリー（米国）で、総収入は約８５億円です。

●第７位はテニスのロジャー・フェデラー（スイス）で、総収入は約８５億円です。

●第６位はバスケットボールのレブロン・ジェームズ（米国）で、総収入は約９４億円です。

●第５位はサッカーのネイマール（ブラジル）で、総収入は約９９億円です。

●第４位は総合格闘技のコナー・マクレガー（アイルランド）で、総収入は約１０９億円です。

●第３位はサッカーのクリティア―ノ・ロナウド（ポルトガル）で、総収入は約１１９億円です。

●第２位はサッカーのリオネル・メッシ（アルゼンチン）で、総収入は約１２２億円です。

●第１位はボクシングのフロイド・メイウェザー（米国）で、総収入は断トツの約３１５億円でした。

凄いですね！

サッカー、バスケットボールなんかが多いようです。う～有名な人達ばっかりですね。。。

上原、自由契約へ

プロ野球は日本シリーズが始まって、大盛り上がりを見せていますが、今年、巨人にメジャーリーグから復帰した『上原浩治』投手は、来季の契約を結ばず、自由契約となるとの記事が載ってました。

春先は上原の巨人復帰で、今年の巨人はやってくれるのではと、大きな期待をしていましたが、ぎりぎりまでメジャーリーグとの契約を優先していたため、春先の準備不足が響いて、結局、今年の成績は、７月２７日に出場選手登録抹消されたこともあって登板は３６試合にとどまり、０勝５敗、防御率３・６３の成績でした。

しかも、シーズン途中から左膝の痛みを抱えながらの登板で、思った投球内容を見せられなかったような状況で、先日、左膝のクリーニング手術を行い、無事終了しました。

本人と巨人が話し合った結果、来季は契約を結ばずとの結論が出たようです。

膝を完全に治して、又、日本の球場に姿を見せてくれることを期待します。

勿論、巨人のユニホームを着て。。。。

ﾄﾞラフト下位指名のお宝は誰

プロ野球のドラフト会議の話題が続いてますが、本日は、上位に指名された選手ではなく、下位で指名された選手で、『お宝は誰』と言う話題です。

先ず、DeNAに４位指名された日大鶴ケ丘の『先勝又温史投手』です。

荒削りであることは否めないが、それでも欠点を補って余りある高い資質を秘めていて、試合序盤から140キロ台後半の球を投げれる体力や筋力は非常い魅力的な逸材だそうです。

そして、SBに５位指名された石見智翠館の『水谷　瞬外野手』です。

192センチ91キロと、破格の体格を誇るハーフ選手で、とにかくそのパワーの凄さが売りです。また。体は大きいのですが、俊足と走力も兼ね備える選手ですね。ただ、守備に不安を持っているとか。

最後は、西武に５位に指名された遊学館の『牧野翔矢捕手』です。

プロでも希少価値の高い「打てる捕手」としての可能性を感じさせてくれる隠し玉的存在だそうです。

非常に楽しみな選手が一杯なんでしょうね！どの選手も頑張ってほしいものです。

果たして、この中からイチローのような選手は出るのでしょか。イチローも４位での指名でしたね。

ドラフト2018採点総評

昨日行われましたプロ野球２０１８年のドラフト会議ですが、今回もいろいろなドラマがあったと思います。

前評判の高かった大阪桐蔭の『根尾昂』内野手は４球団の争奪戦の末、中日が交渉権を獲得しました。

で、ここで、どの球団が良い獲得を行ったかを評価した記事がありましたので、載せておきます。

■1位　中日ドラゴンズ　95点・・何といっても根尾昂内野手を取ったのは大きかったですね。

■2位　福岡ソフトバンクホークス　92点・・会心の指名は、3位で野村大樹三塁手（早実）を獲れたこと。

■3位　東北楽天ゴールデンイーグルス　90点・・会心の指名は、1位の辰己外野手ですね。

■4位　千葉ロッテマリーンズ　88点・・やはり1位の藤原外野手だろう。

■5位　北海道日本ハムファイターズ　80点・・金足農業の吉田輝星は大きいですね。

■6位　埼玉西武ライオンズ　78点・・会心の指名は、2位の渡邉投手だろう。

■7位　オリックス・バファローズ　68点・・バラエティに富んだ個性派指名

■8位　広島東洋カープ　65点・・5位の田中法彦投手は、小柄ながら150キロを超す速球を出す逸材。

■9位　横浜DeNAベイスターズ　60点・・1位の上茶谷投手。活躍するでしょう。

■10位　東京ヤクルトスワローズ　50点・・4位の濵田太貴外野手。こんなに腕っぷしの強い高校生は見たことがない。

■11位　読売ジャイアンツ　48点・・育成枠で指名した山下航汰一塁手。守備には難があるが、柔らかさと高校通算75本塁打の長打力は、本会議で上位指名された選手たちにまったく引けを取らない。

■12位　阪神タイガース　45点・・4位で指名した齋藤友貴哉投手を加えた意味は大きい。

見た感じ、交流戦では、圧倒的な強さでパリーグが上位を占める中、セリーグのレベルアップが必要なんですが、補強では、パリーグがセリーグを評価が上回りました。

さて、結果は如何に。。。。

巨人は将来性重視

今年のプロ野球ドラフト会議で断トツ一番人気だった大阪桐蔭高の『根尾昂内野手』は予想通り、中日、日本ハム、巨人、ヤクルトの４球団が競合しました。

その結果、セリーグの中日が交渉権を獲得しました。

残念ながら巨人は外れでしたね。

で、巨人ですが、一位指名で根尾昂内野手、立命大の辰己涼介外野手には、くじが外れました。

結局、原監督曰く「左投手においてナンバーワンの評価をしていました。即戦力という位置付けで指名しました」とのコメントですが、八戸学院大の『高橋優貴投手』を指名しましたね。

残念ながら一位指名は、はずれ、はずれでしたので、今回の一位指名ははずれでした。

で、２位以下ですが、将来性を重視したんでしょうね、高校生の指名が続きました。

２巡目が、今春センバツで活躍した明秀日立・増田陸内野手を指名。続いて３巡目は松商学園の本格派右腕、直江大輔投手、４巡目は大阪桐蔭の大型左腕・横川凱投手を指名しました。

５巡目は左の長距離砲タイプの折尾愛真・松井義弥内野手、６巡目は聖心ウルスラの右腕、戸郷翔征投手を指名しました。

果たして、この結果如何に。。。。。

大阪桐蔭・根尾に注目

明日はプロ野球のドラフトの日です。

世間の注目の的は、何と言っても大阪桐蔭の『根尾昂』内野手ですよね！

複数球団の指名が予想されましたが、ここに来て、中日、ヤクルト、巨人がドラフト１位指名を公表しました。公表していない球団も一位指名の想定は出来ます。

果たして、何処の球団が射止めるか。楽しみです。

この会議で、それぞれの選手の未来が決定します。これは何もプロ野球だけに限った話ではありませんね。

一般の就職にしても、選んだ会社で、自分の将来が決定してしまいます。ま、やる気と運があれば、やり直すことも可能なんでしょうけど、良い出会いがあれば良いです。

明日を楽しみに待ちましょう。。。。

道の駅満足度ランキング

車でドライブしている時に助かるのが『道の駅』ですね。

長距離ドライブで眠くなった時に、ご厄介になるのも『道の駅』ですね。

で、旅行情報誌「じゃらん」が発表しました。過去3年以内に行ったことのある道の駅の中から、満足度の高い道の駅の最新版ランキングです。

発表します。

第1位： 道の駅「あわじ」 ： 兵庫県

第2位： 道の駅「むなかた」 ： 福岡県

第3位： 道の駅「世羅」 ： 広島県

第4位： 道の駅「猪苗代」 ： 福島県

第5位： 道の駅「雫石あねっこ」 ： 岩手県

１位になった「あわじ」の理由ですが、名物の淡路牛や玉ねぎはもちろんのこと、4月から11月まで提供される「生しらす」の人気が理由だそうです。

又、２位の「道の駅 むなかた」は新鮮な魚介類が名物で、週末ともなると多くの人でにぎわうといいます。

３位の「道の駅 世羅」は四季折々のフルーツが名物とのこと。

やっぱり、食べ物の力は強いんですね！わかります。。。。

台風26号 日本への影響

もう懲り懲りですね。そう台風です。

きょう22日午前3時に、日本のはるか南のマーシャル諸島で台風が発生しました。

この台風26号は、「イートゥー」と名付けられてますが、果たして、日本列島に影響が出ることはあるのでしょうか?

現時点ではまだ予想が難しい状況ですが、父島や母島など小笠原諸島ではうねりが入るなど海上を中心に影響が出る可能性があるとのことです。

台風26号の動向には引き続き、注意が必要ですね。