マラソングランドチャンピオンシップの男子の結果は、駒大出身の中村匠吾が優勝。服部勇馬が2位となりました。
残念ながら。大迫傑は3位となり、今大会での五輪内定は逃しましたね。
注目は何と言っても、前日本記録保持者の『設楽悠太』でしたね。
宣言した通り、序盤から大逃げし、37キロまでは首位を独走してましたが、この地点で首位交代を許しました。
言ったことは実行する勇気も大事ですし、やらないことより、やったことの後悔の方が大事だと言うことをあらためて解りました。
設楽選手に悔いはないと思います。
いや~後半戦は見ごたえがありました。あっぱれ。。。。。